保険ショップでこんなお悩みありませんか?
社員一人当たり売上が低迷している
プロフェッショナル化できない
保険以外に売る商品サービスがない
収益の多角化ができない
社員のやる気が感じられない
仕事内容にやりがいがない
そのお困りごとを
シニアライフ相談サロンが解決
独自性・差別化・収益複線化で
地域一番店を実現できます
高齢者やその家族の困りごとをワンストップ相談することで「地域密着・社会貢献」を実現
これから来店客を増やし、地域一番店を目指したいけど、何から押さえたらよいのだろう?と悩んでいませんか?
本書は「保険ショップを改革・改善したい!」と思った瞬間から役に立つ内容を約30ページにまとめた内容です。
今後の超高齢社会で求められることが分かり、保険ショップの将来像を考える上で参考になる内容です。
是非無料でダウンロードして、保険ショップ構築にお役立てください。
保険ショップに役立つ超高齢社会の将来展望
【相談者の声】 | |||
5年間の実績が数字で示されこのビジネスの魅力が明快に理解できました。 社会貢献事業のイメージが具体的に掴め、収益に繋がる流れも理解できました。 令和の時代にふさわしい、助け合いの地域密着ビジネスで、魅力を感じました。 | 具体的なコンサルティングの内容と費用に納得ができました。 ビジネスの仕組みが理解できたので、ぜひ相談サロンを見学したいと思います。 ビジネスがスタッフのやりがいに繋がるとは意外、確かにそうだと思いました。 |
個別相談では収益の複線化がどのように図れるか、具体的キャッシュポジションについてお話します。 ショップへの来店客を増やすため、紹介先のリストを示し、そこからどのように 紹介をいただくか、販促物はどういうものを用意したらよいか、相談員の研修や教育はどのように行うかなど具体的にお伝えします。 そんな個別相談の内容を一部公開すると・・・ |
こんにちは。シニアライフ相談サロンプロデューサーの小番一弘です。
札幌で5年半シニアライフ相談サロンを運営してみてわかったことは、相談は無料でも
後から、お金と信用がついてくるということでした。
その5年半の歩みをノウハウ化し、究極のキーワードである社会貢献事業をどういう形で
取り入れ、継続性のある事業に成長させ、さらに本業の保険売上に寄与させるか、
ポイントをお伝えしたいと思います。
高齢者やその家族の困りごととは、主に老後資金、健康、医療、介護問題、高齢者住まい、不用品処分、不動産、後見人、遺言、相続、葬儀、お墓、墓じまいです。
保険ショップがこれら超高齢社会における課題に取り組むことで、「あそこのショップに行けば、なんとかなるよ」という地域に寄り添った会社というブランドを
確立することができます。また行政からも委託事業や提携の話が持ち込まれたりします。地域一番店に必要なのはブランド力や社会的信用です。
保険ショップが高齢者住宅バス見学ツアー、おひとりさまの老後セミナー、男性介護居酒屋、遠距離介護の会など、社会貢献事業に特化した活動を進め、テレビや新聞などマスコミ取材も多数受けることができます。保険ショップが保険を売る所から、地域に役立つ情報を発信する所に変わることで、大きな社会変化として、よい意味でメディアがその様子を取材しに来ます。そういった個別化、差別化で、広告宣伝費いらずのメディア戦略を実現することが、保険ショップ生き残りの道です。
高齢者やその家族の困りごとをワンストップで解決することで、お客様本人はもちろんのこと、その家族や親族からも感謝されます。「ありがとう、助かった」という言葉のシャワーで
社員のやりがいがアップするのも事実です。さらに、保険の見直しや、新規お客様の紹介に繋がりやすくなり、子や孫の紹介も受けることになり、本業の保険販売にも大きく寄与することができます。
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自社で取り組んだ方がよいのか、提携で運営するのがよいのか、気になる費用やメリット・デメリットを個別相談でお伝えします。
シニアライフ相談サロンを業務に取り入れるかどうか迷っていたら、個別相談にご参加ください。。