高齢者やその家族の困りごとをワンストップ解決する相談事業
シニアライフ相談サロン開設事業者募集!!
保険ショップや司法書士法人、葬儀業などの皆さんの
成果が続々と出ています
![]() (福岡高齢者住まいのサポートセンター)
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5年間で一万人以上の相談を受け、年間売上一億円を実現。
49歳の時に認知症の母の介護で介護離職し、社会からも隔絶、孤独に陥り、経済的にも困窮するという人生の大底を経験。ヘルパー職で当直を経験し、さらに高齢者住宅管理業務を経て、マンションの一室で高齢者と高齢者住宅側のマッチング業務に乗り出す。
その後、相談内容が老後資金、健康、医療、介護問題、高齢者住まい、不用品処分、不動産、後見人、遺言、相続、葬儀、お墓のことなど多岐にわたることから、ワンストップ対応できるシニアライフ相談サロンを事務員と二人でスタート。高齢者住宅バス見学ツアー、おひとりさまの老後セミナー、男性介護居酒屋、遠距離介護の会など、社会貢献事業に特化した活動を進め、テレビや新聞などマスコミ取材も多数受け、朝日新聞では約1年間「考老学」を連載。高齢者の増加に伴い、社会的ニーズも増し、その後スタッフ数10名、社会貢献事業でありながらも、相談員一人当たり手数料収入1千万円以上に引き上げ、継続性のある社会貢献事業を展開中。
紹介をもらう秘訣は【徹底した社会貢献事業とスタッフ教育】という信念のもと、IT化も取り入れ、相談事業に一番親和性のある保険ショップとパートナーを組み、「地元密着の保険ショップが、社会貢献事業を通じ地域一番店になる」「来店客を2倍にする」ことを目指している。






地域一番店に
なるショップと
なれないショップの違い
はじめまして。シニアライフ相談サロン代表理事の小番一弘です。
保険代理店、特に来店型保険ショップの来店客を増やし、
地域で一番店と呼ばれるショップをプロデュースすることに力を入れています。
保険ショップの競争激化で来店客が落ち込んでいる・・・
既存のお客様から新規紹介がもらえない・・・
イベントやセミナーもうやってはいるが・・・
「なかなか来客や問い合わせがこない」とお悩みの保険ショップの方が多くいらっしゃいます。
しかし、その一方で
来店客や売上を
増やしている保険ショップもあります。
それは、単に扱い商品やサービスを増やすといったものではなく、
社会貢献事業を通じ、地域に役立つサービスを行い、
それを継続した収益にしていくというやり方です。
「社会貢献事業」というのは、高齢者やその家族の困りごとをワンストップで解決し、解決に共に当たってくれた提携企業から紹介料をいただく仕組みです。
「高齢者やその家族の困りごと」とは、
主に老後資金、健康、医療、介護問題、高齢者住まい、不用品処分、不動産、後見人、遺言、相続、葬儀、お墓、墓じまいです。
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お客様やその家族から感謝され、提携企業からもお客様を紹介してもらったということで感謝されるビジネスモデルです。
↓
高齢者やその家族のお悩みに寄り添い、解決方法に共感され、他との違いを確信してもらい
↓
提携企業のご紹介までの導線をつくるということです。
保険ショップが地域一番店として、生き残っていく共通点として、「保険ショップは保険だけ売らない」いかに地域に役立つ社会貢献事業を取り入れていくかが挙げられます。
シニアライフ相談サロンは、こうした「社会貢献事業」に、こだわった事業展開が特徴です。
最も重要なことは、
社会貢献事業を取り入れなければ、
どんなショップであっても
生き残りは難しいということ。
あなたは、保険ショップに関して、
このようなことを考えていませんか?
●保険ショップなのだから保険だけ売っていればよい。 ●来客の多くは20代~40代で、高齢者やその家族は少ない。 ●子供が喜ぶイベントを充実させることが一番大事だ。 ●高齢者やその家族の悩みごとに相談対応できない。 ●高齢者の相談時間ばかり長くなったら困る。 |
もしこのような考え方をお持ちであれば、
今すぐその考えを修正してください。
現在の超高齢社会においては、高齢者は2042年まで増加していきます。
既に10人に3人近くが高齢者ですが、近い将来10人に4人が高齢者になります。
国が提唱する地域包括ケアシステムでは、地域を支える一員として
医療介護福祉以外の業種の参入も期待されています。
独居のおひとりさまも増加し、そういった方をサポートすることで
地域に対し、大きな社会貢献になるのではないでしょうか?
もともと、保険業界の方は保険販売にのみならず、お見合い相手を世話したり、様々な形で
お客様やその家族をサポートしてきたはずです。
まさに、その本領を発揮し、社会貢献事業を通じ、本業の保険販売にも繋げていく
そういうスタイルが求められています。
私が個別相談の中でお伝えしたいのは、
ずばり!来店客を2倍に、
地域一番店になる方法です。
社会貢献事業を通じたショップの地域一番店ブランド化
広告宣伝費をかけず、メディアで取り上げられる情報発信
相談員をプロ化、お客様の感謝の声で地域定着、
集客と相談対応⇒連携先につなげる
というまずはこの事業の流れやキャッシュポイントについてお伝えしたいのです。
社会貢献事業で安定した収益が得られるビジネスモデルを正しく理解していただけます。
従来の「保険ショップ改革」では
満足できないショップオーナーの方
引き続き集客や売り上げがどんどん伸びているショップ
既に地域一番店として定着しているショップ
地域社会貢献事業にも取り組んでいるショップ
には最適な個別相談です。
集客や売り上げや信用を伸ばしたい
地域一番店を目指し、末永く地域に役立ちたい
テレビや新聞で注目を集めるショップを目指したい
ショップの独自性を発揮しブランド化を図りたい
相談員が定着するようお客様の感謝の声を集めたい
相談員をプロ化し、より喜ばれる相談体制を築きたい
お客様を紹介してくれる先のデータベースが欲しい
既に事業展開している先の実績を知りたい
個別相談では、札幌の相談サロン5年間の実績の業績公開も行っています。現実の姿をお見せします。
個別相談者には、シニアライフ相談サロンの見学手配も行っています。
今回の個別相談では、
主に以下のようなことを
お伝えしようと思っています。
など(内容は時間の都合などにより一部変更になる場合があります)
シニアライフ相談サロン開設個別相談参加特典
相談者特別プレゼント
「100年ライフ見える化ノート」(全32ページ)
個別相談では、お客様からの質問の時間を含め、1時間~1時間半程度を予定しています。
日時 | 随時募集中 |
場所 | 東京都千代田区九段南1丁目5−6 りそな九段ビル5F ナレッジソサエティ内 |
対象 |
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講師 | 小番 一弘(こつがい) |
費用 | 無料 |
備考 | 事前に電話(090-3456-3333)またはメール(kotsugai1@gmail.com)の上、 個別相談予約をお願い致します。 |
追伸 来店型保険ショップも競争激化で生き残り策をお考えの経営者が増えてきました。 |
個別相談参加者の声
これからの保険ショップに必要とされる介護、医療、福祉の世界とのコラボの必要性を感じました。
社会貢献事業のイメージが具体的に掴めました。保険事業と親和性が高そうですね。
ビジネスの仕組みや内容が意外とシンプルで驚きました。
保険ショップの担当者と相談に伺いましたが、既にシニアライフの相談は多く、参考になりました。
フランチャイズビジネスではなく、提携パートナーとして組める内容で安心しました。
他の保険ショップさんの考えもお聞きでき、今後のショップ運営の参考になりました。
ビジネスの仕組みや内容は理解できたので、実践している相談サロンを見学させてもらいます。
このビジネスがスタッフのやりがいに繋がるとは意外でした。
49歳で認知症の母の介護で介護離職し、東京から札幌に戻った時は、まさに都落ちの気分でした。
それ以来、もう東京や本州で仕事をすることもないだろうと思っていました。
札幌での活動に関心を寄せていただき、ぜひ本州各地でもシニアライフ相談サロンの運営ノウハウを取り入れたいというご要望をいただきました。
超高齢社会の困りごとは全国共通ですし、各地域のことは地域密着の企業しかできない。
現在還暦を迎えましたが、微力ながらそういった企業を応援できればと思い、札幌と本州を行き来しています。
ぜひ、社会貢献事業を通じ、高齢者の困りごとをなくし、後世に負担を残さない世の中を一緒に作っていけたらと思っています。
お会いできる日を楽しみにしております。